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【シド・マイヤーズ パイレーツ!】カリブの海賊王を目指す第2弾

パイレーツ!タイトルせっかくなんで『パイレーツ!』連チャンで行っちゃう。何がせっかくなんだか。
と、いうわけでこのゲームは前回紹介した『パイレーツ!』の第2弾で、グラフィックがスゲー!になった以外は基本的に一緒なのだ。第2弾と言うより、リメイクですな。
クソゲースレスレのゲームだった初代『パイレーツ!』のテイストはしっかり引き継いで、面白いゲームに仕上がってる。
グラフィックは美しく、カリブ海が綺麗に再現されている。

カリブ海を縦横無尽に突き進め。前作よりキレイよね。当たり前だけど。

で、今回の特徴はミニゲーム満載ってところかな。
前作でストレスバリバリだった敵のアタマとのフェンシングは逆に簡単になった感じ。コレがいわば格闘ゲーム(違うか)。
ある国で階級を上げていくと、統治者の娘にダンスに誘われることがある。これはタイミングよく対応キーを押すだけなんだけど、結構ムズイ。コレがリズムゲー。
その他、海戦からしてちょっとしたアクションゲームだし、都市を攻略する際、大人数同士だと、戦術級シミュレーションだ。
ただ、それぞれがこじんまりとした印象で、物足りないかも。でも、これらが上手い具合にまとまってていい感じ。海賊人生にドップリ浸かれる。
町で手下どもを集めて海に出て商戦を襲い、分捕った獲物を捌いて利益を得る。
ライバルの海賊たちを蹴散らし、統治者の娘と恋に落ちる。
その間、隠された宝を探し、行方不明の家族を探し、噂の古代文明都市を探す。
ウ~ン、いい!
しかも、どれをやってもやらなくてもゲームは進む。自由度はかなり高く、何回もプレイできるね、コレ。
昔、『パイレーツ!』で、フェンシングに泣いたヒト、今回はダイジョウブ。是非プレイしてくれい。
やるなシド・マイヤー、と思ったゲームだった。

パイレーツ!フェンシング

フェンシングは前作より易しくなったし、ビジュアル的にも仕掛けがいっぱいで楽しい。

【パイレーツ!】海賊になって好き勝手暴れまわっちゃうんだぜ

パイレーツ!タイトル

パイレーツ!

カリブ海を駆け回る俺たち。流れる雲が気持ちいい

巨匠シド・マイヤー作の海賊の一生を生きるシミュレーション。カリブの海賊になって名誉とカネを手にするのだ!という楽しいゲーム。
自由度は高い。というか自由すぎる。自由すぎて何やったらいいかわかんないほど自由。
何やったらいいかわかんないけどやることは山のようにあるという。
宝探しはもちろん、当然他の海賊なんかと戦闘もしなきゃならないし、生き別れた兄弟探しやヨメさん探し、さらに土地を手に入れたり、商売したり、ホントに忙しい。
忙しい上に土地を手に入れる方法とか、階級をあげる方法とかが初めはマッタクわからん。
仕方なく海に出る。
減ってゆく食糧!ブーブー言う乗組員!どうすんだ!あっイギリスのガレオンだ逃げろ!助けてー!あぁ捕まった、ということを繰り返して覚えていくしかない。
ちなみに捕まっても殺されないで幽閉されるだけなので、時間の無駄にはなるが復帰できる。
最初のプレイでは感覚を掴むのに集中したほうがいいかも。
そんなこんなで、ムズカシイなぁ、コレ。
で、一番ムズカシイのは何かって言うと、フェンシング。コレがもう鬼のように難しいのだ。
なんでかっていうと、反応が遅いから。
あっ刺される!と思って防御したら、刺されてから防御するんだもん。こんなん勝てるかっ!

パイレーツ!フェンシング

これが噂のフェンシング。ムズいっての。

ちなみにこのことはパソコンゲーマー噺家、三遊亭円丈師匠もポプコム誌上で言ってたね。
そしてこのゲーム、海戦、陸上戦、いろいろ戦いがあるけど、最終的には敵のアタマとフェンシングでタイマンになる。つまり、このフェンシングで勝たないとあらゆる戦で勝利は無理!キッツぅ~。
自由度の高いシステム、やることの多さ、そして海賊という題材。
大好きなんだけど、フェンシングのおかげでモヤモヤしながらプレイしてた。
誰かこのフェンシング得意な人いる?
ちなみにシド・マイヤーさん、2004年にいきなりコレをリメイクして発売したけど、日本語版はありましぇん。
こちらはさらに要素が増えて、さらに忙しいゲームとなっているが、グラフィックが格段に美しくなったし(当たり前)、何よりフェンシングの難易度がかなり下がってて遊びやすいのであった。
なんだ、ダメなとこわかってるじゃん。