ブログアーカイブ

誰か知ってたら教えて~

とあるPCゲームに関する書籍がなんだったか思い出せず、モヤモヤしてます。
シミュレーションゲーム(88中心)の紹介をしている本で、おそらく1988年くらいの出版なんですけど。

掲載しているゲームは『三國志』と『新ベストナインプロ野球』くらいしか思えてないし。
確か、『三國志』は劉備でのリプレイで、関羽が地震で死んじゃう展開だったような気がする。『新ベストナインプロ野球』は投手のローテーションのイラストが印象的だった。江川→槙原→加藤初みたいなカンジで。

以上しかヒントがないんですけど、誰か知りません?

広告

なんと『三國志12』が発表された

『信長の野望・天道』がPCのスタンドアロンなゲームに対するコーエーの最後っ屁かと思ってたら、もう1発残ってたようだ。

[TGS 2011]約5年振りのシリーズ最新作「三國志12」,2012年にPCで発売決定(4Gamer)

スゴイ楽しみで、期待したいんだけど、不安がデカい。
『天道』のときのように、前作のマイナーチェンジしてパワーアップセット買ってね、みたいな状況だったらガッカリもんだし。

本作ではタッチ操作にも対応し、過去タイトルではプレイが難しかったノートPCやタブレットPCなど低スペックハードでもプレイできるような、幅広い層の方に楽しんでいただける作品を目指しております。

引っかかるな、どうも。だから期待どおりじゃなくてもしょうがないよ、という言い訳を今からしてるわけじゃあるまいな。
俺を長年楽しませてくれたシリーズだし、絶対プレイすると思うけど…。
期待しないで待つこととする。昔は、光栄と言えば期待しまくりだったのになぁ。
さびしいですな、どうも。

『三國志12』公式サイト

【三國志】泣く子も黙る光栄の人気シリーズの元祖

『信長の野望』、『蒼き狼と白き牝鹿』のあと、満を持して光栄(現コーエー)が世に放った歴史シミュレーション。
以後、「歴史三部作」として光栄の発展を担うことになり、現在でもシリーズが続いている(のかなぁ)。
ゲームを起動し君主を選んだら、まず初期光栄ゲーム定番のルーレット方式の能力決めをやる。
武力、知力などの数値がランダムにピロピロなってるのを、スペースキーを押して止めるのだが、コレ、本当に全ての光栄ゲームがこうだったから普通にやってたけど、今考えると「ナニコレ」なカンジですな。

三国志君主選択

少しでもパラメータを高くするため、納得いくまでやりなおすのだ。

で、ゲームに入ると、人材の嵐。
『三國志』の場合、『信長』、『蒼き狼』にはなかった“人材”に焦点をあててシステム化しているので、三國志の世界の智将、猛将たちがたくさんいるのだ。確か、255人だったような気がする(ウロオボエ)。
この武将たちをいかに揃え、いかに活用するかが楽しいし、それこそがこのゲームのキモ。
だから、大体のプレイヤーが曹操のごとく人材コレクターになるのだ。諸葛亮と司馬懿が同じ勢力にいようがカンケーないっ、ちゅーくらい無節操に集めまくるのがフツーのプレイヤー。大抵はゲームが始まったら、呂布を引き抜くのだ。

何は無くともまずは呂布を引き抜くところからはじまるのであった。

戦闘モードも、『信長』『蒼き狼』より非常に見易くなっている。ヘックスではなく、四角いタイルを積んだような形。そして実は初めてグラフィカルになった。『信長』も『蒼き狼』も戦闘シーンは背景が真っ黒だからねぇ。
そして、攻める側も兵糧を画面上に置くのが他のゲームと違うところ。
この兵糧を守る側に獲られると、兵士が飢えて減っていってしまうので、攻撃側はこれを守らなければならない。
守る側も劣勢でもうまくいきゃ兵糧を奪うことにより勝てるのである。
ただ、攻めるにしろ守るにしろ、囲んで火を放てば大体勝てるのである。これ、このゲームの必勝法。

呂布を引き抜いたらすかさず司隷を攻め取る。そして玉璽を…。

俺はこのゲームで歴史シミュレーションの世界にハマり、今もハマり続けているのだ。
そしてさらに、歴史そのものにも興味を持つようになり、PCゲームと歴史っていうのが趣味の二本柱という人間ができあがった。
この『三國志』がなければ、俺の人生はもうちょっと変わってたかも知れないのであった。