【三國志】泣く子も黙る光栄の人気シリーズの元祖

『信長の野望』、『蒼き狼と白き牝鹿』のあと、満を持して光栄(現コーエー)が世に放った歴史シミュレーション。
以後、「歴史三部作」として光栄の発展を担うことになり、現在でもシリーズが続いている(のかなぁ)。
ゲームを起動し君主を選んだら、まず初期光栄ゲーム定番のルーレット方式の能力決めをやる。
武力、知力などの数値がランダムにピロピロなってるのを、スペースキーを押して止めるのだが、コレ、本当に全ての光栄ゲームがこうだったから普通にやってたけど、今考えると「ナニコレ」なカンジですな。

三国志君主選択

少しでもパラメータを高くするため、納得いくまでやりなおすのだ。

で、ゲームに入ると、人材の嵐。
『三國志』の場合、『信長』、『蒼き狼』にはなかった“人材”に焦点をあててシステム化しているので、三國志の世界の智将、猛将たちがたくさんいるのだ。確か、255人だったような気がする(ウロオボエ)。
この武将たちをいかに揃え、いかに活用するかが楽しいし、それこそがこのゲームのキモ。
だから、大体のプレイヤーが曹操のごとく人材コレクターになるのだ。諸葛亮と司馬懿が同じ勢力にいようがカンケーないっ、ちゅーくらい無節操に集めまくるのがフツーのプレイヤー。大抵はゲームが始まったら、呂布を引き抜くのだ。

何は無くともまずは呂布を引き抜くところからはじまるのであった。

戦闘モードも、『信長』『蒼き狼』より非常に見易くなっている。ヘックスではなく、四角いタイルを積んだような形。そして実は初めてグラフィカルになった。『信長』も『蒼き狼』も戦闘シーンは背景が真っ黒だからねぇ。
そして、攻める側も兵糧を画面上に置くのが他のゲームと違うところ。
この兵糧を守る側に獲られると、兵士が飢えて減っていってしまうので、攻撃側はこれを守らなければならない。
守る側も劣勢でもうまくいきゃ兵糧を奪うことにより勝てるのである。
ただ、攻めるにしろ守るにしろ、囲んで火を放てば大体勝てるのである。これ、このゲームの必勝法。

呂布を引き抜いたらすかさず司隷を攻め取る。そして玉璽を…。

俺はこのゲームで歴史シミュレーションの世界にハマり、今もハマり続けているのだ。
そしてさらに、歴史そのものにも興味を持つようになり、PCゲームと歴史っていうのが趣味の二本柱という人間ができあがった。
この『三國志』がなければ、俺の人生はもうちょっと変わってたかも知れないのであった。

雅王 について

こんにちは

投稿日: 2011/08/03 カテゴリー: Game Impressions, PC8801 タグ: , , , , , , , | パーマリンク コメントする.

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。